【習志野市泉町のガラス修理・交換事例】

公務員住宅のガラス修理・交換です。
割れてから長期間放置していたようですが、お引越し(退去)による原状回復目的のご依頼です。公務員住宅といっても建物の造りは公団や団地とほとんど変わりません。

公務員住宅のガラス修理前

ベランダに面した掃出し窓ですが、中桟入りの下側のすりガラス。大きさも約80cm四方のサイズなので、ごくごく一般的なものです。現場で即ガラス修理・交換作業です。

お引越直前ということもあり、お部屋やベランダには荷物がいっぱい(汗)なんとか荷物を移動して作業スペースを確保。しばらくガムテープを貼っていたのでサッシに糊が固着してこれを除去するのが一苦労(涙)

劣化して固くなったゴムパッキンも新しいビートへ同時交換して、きれいなすりガラスをはめ込みました。サッシをレールへはめ込む前にレール溝の汚れをお掃除。ちょっとブラシで擦っただけでも見違えります。

公務員住宅のガラス修理後

ガラスの入れ替えが終わったら、サッシを元通りにしたら開閉チェック→シリコンスプレーも吹き付けたのでスムーズな動き。クレセント(サッシのカギ)→問題なく開け閉めできます。窓サッシの建付け調整→若干隙間があります。しかし調整機能がない公団タイプのサッシ(困)なんとかサッシフレームを調整し問題ないレベルまで改善できました!!

事前見積もり依頼時のポイント ガラス修理・交換編


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